<教材ファイル管理>
先生専用のフォルダをサーバー上に作成し、授業に参加している学習者へ公開することができます。 <レポート管理>
学習者から先生へレポートを提出することができます。
授業で利用した様々なデータを出力できるエクスポート機能
先生は出席、テスト結果、アンケート結果、チャット、回収ファイル、レポートファイルなど様々なデータをエクスポートすることができます。教室外からもWEBを利用してデータを取得することができます。
氏名表示や出席情報に役立つ学習者管理機能
<Active Directory連携による学習者管理>
Windowsのログオン情報を取得し、出席情報や授業支援メニュー氏名表示に利用することができます。
<授業支援システム独自の学習者管理>
カリキュラム毎の学習者座席固定による管理や授業支援システムのサーバー上に登録された学習者を認証する方法など、学校の環境に合わせた授業参加への認証方式を利用することが可能です。
複数教室でも一括管理できる管理者専用メニュー
授業支援サーバー上のアプリケーションで授業支援の基本設定、教室設定、教員・学習者のメンバー設定、教科設定などを一元管理することができるので、複数教室の管理でも手間を省くことができます。
管理室や職員室からでも、各教室の利用状況を確認でき、消し忘れのPCがあっても、教室へ行かずに遠隔でPCの電源をOFF(ON、ログインも可)することもできます。
リアルタイムで各教室の利用状況を確認することができます。
教室の座席設定はレイアウトを確認しながら登録する方法だけでなく、XY座標をCSV形式で一括登録する方法もご用意しています。